鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第2号) 本文
2030年の国のCO2削減目標以上の削減目標の設定など3点に、首長が誓約書に署名し登録するものであります。本市もこの第3期環境基本計画策定を機にこの取組に参加すべきと思いますけれども、市長の所見を伺います。 ◯山田延孝議長 深澤市長。
2030年の国のCO2削減目標以上の削減目標の設定など3点に、首長が誓約書に署名し登録するものであります。本市もこの第3期環境基本計画策定を機にこの取組に参加すべきと思いますけれども、市長の所見を伺います。 ◯山田延孝議長 深澤市長。
この覚書にはA4の用紙で割り印が押してあって、誓約書のような雰囲気なんですけれども、第1条から第6条の約束が交わされたものでした。鳥取県住宅供給公社を甲、青谷町を乙として交換された覚書です。この第4条では、分譲開始後5か年のうち分譲未了の宅地は、乙(青谷町)が買い上げるものとすると書いてあります。
○議員(13番 阪本 和俊君) そういう考え方でやっておられると、私が今まで言ってきました農場経営責任者として松本昭夫町長じゃなしに、松本昭夫個人として誓約書があれば見せてほしいということは今まで言ってきたんですけども、ありませんよね、そういうことになればね。町民が心配しとるのは、順調にいくということはほとんどないと思うんですよ。そのときに町としてどうするんだろうか。
介護報酬の過誤調整は、通常でありますと翌月の介護報酬で調整しておるところでありますが、このたび介護報酬で調整できる金額ではなかったために、直ちに法人に対して請求を行いまして、先ほどお答えいたしましたように、本年7月から返済を開始する分納誓約書を受理しているところであります。本市といたしましては、分納誓約書に基づきまして、本年7月から過誤調整の履行を求めてまいりたいと考えております。
各発行の基準というものを設けながらも、その対象者の方に応じた状況、それから納付条件、誓約書等を頂きながら、受療権が確保されるということが発行者としての最大の務めでございますので、そういう趣旨から、慎重に検討しながら、随時相談をしながら行っとるというのが現状でございます。 資格証明書の発行、残念ながら本町、ございます。
市に対しまして、排水設備指定工事店の指定を受けようとされる方、新規・継続でございますけれども、この際に、申請書提出に当たりまして、該当しないものであることの誓約書の添付を求めております。また、排水設備指定工事店の代表者が精神の機能の障害により事業を適正に行うことができなかった際におきましては、速やかに届出書を提出していただくこととしております。
あわせまして、この補助制度を利用していただいた方への清掃でありますとか、法定検査の受検につきましては、これまで申請の際にきちっと法定検査を受けますという誓約書を出していただいておりました。
それができないとすれば、松本昭夫個人の立場でドリーム農場の経営全般について責任を持つ旨の誓約書を議会に対して提出願いたいと思いますが、伺う」という質問に対しまして、町長からは、協議するとの答弁をいただきました。 その後、担当課である産業振興課から協議をされた結果の回答があり、対応方針として、「町長が株式会社ドリーム農場の代表取締役を兼務することについては、法に抵触することはありません。
事実婚であればいずれも手当はできませんので、それは給付金も同様でございますので、その受給資格につきましては、誓約書といった形で書面での確認と、あと必要がありましたら聞き取りなどをさせていただくという形での確認をとらせていただきたいと考えております。以上です。 ○10番(大津昌克君) わかりました。
本当に自己責任でありますので、私も正直言って息子がもう何年したらやめないよって言って必ず誓約書も書かされておりますけれども、実際は軽自動車ぐらいは乗らなければ百姓もできませんし、それから無免許運転はこれはできませんので確実に免許証を必要だということで今大分抵抗を一生懸命しておりますけれども、世の中の3代家族というんですかね、おじいさんおばあさんそしてお父さんお母さん、そして孫、そういう家庭はどこの家
御質問の中で、給食費の滞納が多くあるとのことでございますが、確かに約300万円の給食費未納を今年度公会計に引き継いだわけですが、個別に納付誓約書を作成し計画的な納付が進んでいるものもありますし、平成30年度給食費につきましては「新たな滞納はつくらない」として取り組みを強化して徴収に当たっており、12月分まででございますが、現年度給食費の滞納はない状況でございます。
米子境港都市計画区域でも日吉津村も含んでおるところなわけですが、今までそういう都市計画道路の土地がひっかかる場合には、例えば建築確認のときに都計法の53条によって誓約書か何か制限を設けておったように思います。例えば鉄筋コンクリートだとだめだとか、そういうような制限をかけてたわけです。
現在の対応といたしましては、子どもが在学中の保護者については、在学中の完納を目指して個別に納付誓約書を作成し、計画的な納付が進んでおります。子どもが中学校を卒業した保護者の中には、時効2年を経過しているものもありますが、時効の援用がないことから時効消滅していない状況が続いております。
それから許可申請に当たっては、誓約書を求めております。それから周辺の所有者等の同意書ですね、これも申請書に添付してくださいと。強制ではありませんけど、そういうことをお願いしとるものがガイドラインの要旨であります。以上であります。 ○議長(飯田 正征君) 津川議員。 ○議員(12番 津川 俊仁君) そういうガイドラインを制定して、許認可を出されます。
○1 番(奥田のぶよさん) 県内では、同意を得た名簿というのはかなりの形で関係機関に配られているような話は聞いてるんですが、県外の情報を聞きますと、そういうAとBという名簿をしっかり管理されて、封された状態で必要な関係機関の方に、これは有事の例えば震度5以上の場合、この名簿をあけてくださいとか、しっかりとした誓約書を交わしてやっている。例えば、そういうフローチャートができてるんですね。
また、個人情報については、契約時に、これは6月に契約しておるんですが、秘密を第三者に漏らしてはいけないということを契約書で書いておりますし、また誓約書の中にも、北栄町の定める個人情報の保護の方針に沿ってこれを遵守するということになっております。
○(長井市民人権部長) 滞納されている場合でございましても、分納誓約書を出していただき、12月までに前年度の未納がなくなれば、ドックの申請を受け付けるということでございます。 ○(伊藤副議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) きちんと分割納付を行っているという方には人間ドックを受診ができるということをお答えいただいたと思います。重症化を防ぎ、ひいては医療費の抑制につながる人間ドックです。
教科書採択の公正確保のために、今後、調査員等の選出に当たりましては、教科書会社とのかかわりがないことを、これは誓約書として提出してもらい、確認するなどの対策も講じていきたいと思っておるところであります。 以上です。
申請時には、ほかの者の占有地に了承を得ず立ち入ったり、飼い猫を捕獲したりしないよう注意を呼びかけるとともに、捕獲した猫が野良猫である旨の誓約書を提出していただく予定です。なお、申請内容に関し疑義がある場合には、県保健所並びに愛護団体等の関係機関と連携して対応を考えておるところでございます。
この応募書類は、応募申込書、事業計画書、収支計画書、法人の概要、誓約書となっており、事業計画書には運営の理念、コンセプト及び目的、具体的な提案内容、施設改修計画、地域活性化への取り組み計画、従業員の再雇用に関する計画、営業開始の予定時期、運営方針、事業組織、以上7項目についての記載が求められております。